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デジタルでコンタクト(作成編)

2007.08.31 Friday 23:38 | by ユキヒロ
デジタルでコンタクト
から続きます。問題の種明かしは次回に。

1.スキャナにスリーブのままフィルムを載せて、3ストリップか4ストリップ分を2回に分けてスキャンします。実用上は300dpiで十分ですが、あとで傾き補正をするので、余裕があれば600dpi程度で取り込んでおきます。


2.[ファイル]−[新規]メニューから、四つ切サイズの新規ファイルを作成します。[解像度]はスキャン時のdpi値にあわせます。


3.先ほどスキャナで取り込んだファイルから1ストリップずつ1レイヤーにコピペして、[編集]−[変形]−[回転]で傾きを補正し、余分な周囲をトリミングします。何が写っているかが分かる程度でいい、というアバウトな人は、このステップを大幅に省略しても構いません。

4.トーンカーブレイヤー、レベル補正レイヤー、トーンカーブレイヤーを追加して、次のようなレイヤー構成にします。


・下側のトーンカーブレイヤーでネガポジ反転を行います。トーンカーブを直線のまま逆の傾きにします。


・レベル補正レイヤーで、フィルムベースから最大濃度の範囲を残して残りのレベルをカットします。フィルムによって異なりますので、キャプチャはあくまで例です。


・上側のトーンカーブレイヤーでトーンを調整します。フィルム、露出、現像等々でカーブは変わります。キャプチャはあくまで例です。


5.最後にストリップ1からストリップ8を統合し、[フィルタ]から[アンシャープマスク]または[スマートシャープ]を適量かけます。

6.背景が黒地だと黒インクがもったいないので、ベタ塗りレイヤーを一番下に設けて白地にします。(反転レイヤーがあるので実際は黒のベタ塗りにする)


7.四つ切用紙にプリントして完成です。四つ切はあまり種類がありません。エプソンの「写真用紙<光沢紙>」あたりが適当でしょう。

=====

応用編

パーフォレーションをトリミングして上下の間隔を詰めると、7段でもA4横に収まります。フィルムの種別やコマ番号が分からなくなりますが、用紙の選択の幅が広がります。


 で、デジタルコンタクトの問題点とは...次回に続く(まだ引っ張る)

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