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活性炭浄水器使うべからず

2008.08.05 Tuesday 11:28 | by ユキヒロ
 先日来、現像のトラブルに悩まされていました。乳剤面に穴が開いたように、あばた状(えくぼ状)の窪みができるのです。剥離というような大げさなものではないのですが、楊枝の先でつついた感じで、乳剤が小さく抉り取られているイメージです。

 リールへの巻き込みから水洗まですべての工程をいろいろとテストしてみると、現像液や定着液にも関係なく出る、フィルム種類にも関係なく出る、市販フィルム・ディロールフィルムにも関係なく出る、googleで検索しても何もない、といったことから自分の環境特有の問題だろう...と追い詰めていって、結局「水」しかないだろうと。

 で、いつも使っている浄水器の水をルーペでよく見てみると、非常に小さな活性炭の粒がうようよ泳いでいるではないですか(汗)。飲用には影響がなくても、現像途中の柔らかくなった乳剤面にとっては、おそらく巨岩に近い異物の衝突を受けていたというわけです。そういえば、浄水器のカートリッジを交換した頃から、乳剤えぐれが目立つようになってきたことに思い当たりました。今のカートリッジがとくに外れだったようなのです。

 さっそく、活性炭だけを使っている浄水器(ブリタ)をやめて、最終段で中空糸膜を使っている浄水器(三菱レイヨン)に交換。あれだけ悩んだ現象がウソのように消えました。

 ということで、現像液や定着液の溶解・希釈に活性炭のみの浄水器を使っているかたは注意してください。中空糸膜タイプをお勧めします。濾過にやや時間がかかるのが難点ですが。

 それにしても液温維持の難しい時期になってきました。




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