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モノデジのワークフロー

2007.03.04 Sunday 22:21 | by ユキヒロ
0. 構想を練り機材を選択する
- 必要に応じてセットを組む

1. 撮影する
- フィルムまたはデジタルを問わない
- 基本的にカラー/モノクロを問わない
- フィルムの場合はポジ/ネガを問わない

2. デジタルデータとして入力する
- フィルムの場合は現像後にフィルムスキャン
- デジタルの場合はRAW現像(JPEGならそのまま)

3. 画像処理をする
- PhotoshopやLightroomなど

4. プリンタで出力する
- PX-5500/PX-5800など
- 用紙の選択/ブラックインクの選択がひとつの鍵

5. 飾る・見せる・保存する
- マット/額装
- 展示
- 保存

てな感じでしょうかね。[1]から[5]をカテゴリーで分けながらメモ代わりにまとめていきます。[0]は「前提」に書いたように触れません。

 なお、[2]、[3]、[4]の個別テクニックに関する本は巷に溢れていますが、不思議なことに、一気通貫の本はあまり見たことがありません。唯一知っているのが、ナショナルジオグラフィックの「プロの撮り方デジタルカメラ/画像編集編」くらいでしょうか。

 つまり、このブログのコンテンツが揃った暁には、画期的なムックが出来上がるということかも?? 出版社からの連絡をお待ちしています(笑)。


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コメント
う〜〜ん。確かに技術的な部分は大切なのですが、今の時代、モノクロの意味というか理由が必要なのですね。
ワークフローの最初のなぜがいるのでは?
0.構想を練り  の部分ですね。

デモこのブログではその部分を省くといってましたっけ。

機材を主にしたフロー解説は数年で役に立たないものとなる、哲学がいるのではということなのですが、いいたいのは。

  • 2007/03/04 22:37
文面からdojouさんだと思われ、そのつもりで返信しますけど、

1. 銀塩機材・用品(印画紙等)の安定的な確保が今後ますます困難になることが予想され、いきおい、デジタル出力に移行せざるを得なくなる。機材固有の問題は数年で陳腐化するにしても、ある程度のノウハウを逐次まとめていく価値はあると考える。

2. デジタル化によって入力段はネガ/ポジ/カラー/モノクロ/デジを問わなくなった。これは銀塩にはない表現の自由度であり、活用しない手はない。

3. 飯塚達央氏や横木安良夫氏のように、デジタルでのモノクロ出力を自家薬籠中の物として表現に取り入れ始めた写真家も登場し、可能ならば彼らの協力を得ながら、新しいことが何かできれば面白かろう。

4. 「カメラはキスデジで経験は半年です」という女性が素敵な写真を撮ってどんどんと発表しているこんにち、同じカラーの土俵ではなく、モノクロという土俵に乗ったほうが自分としての表現をしやすいのではないか。

5. 単に自分がモノクロでやりたいだけである。

6. コンテンツをまとめて価値を得ることがわれわれモノ書きの仕事であり、誰もやっていないのであれば、自分でまとめる意味はあるだろう。

てなところです(順不同)。十分な答えになってないとは思いますけど、とりあえず。
  • ユキヒロ
  • 2007/03/04 23:07
追加、

[0]の部分に触れないというのは、たとえば「モノクロにはこんな魅力がある、だからモノクロをやりましょう」、といった写真の教科書に出ているような基本的な啓蒙を、このブログでの主たる目的とは(今の段階では)しないという意味です。
  • ユキヒロ
  • 2007/03/04 23:12
う〜む・・・・。
のっけからこんなこと書いて失礼かとは思いますが、
ま、
sekiさんの自己学習をウォッチングさせてもらう、というカンジかなあ・・・・。
  • 2007/03/04 23:42
技術的なプロセスとか、ハウツーをなさりたいのでしょうか?

え〜と昨日、誰かのビンテージプリントをお買いになって、やっぱ銀塩は違うなあとおっしゃっていたように記憶しますが、その銀塩プリントがどのようにして作られたかは、ご存じでしょうか?

また、モノクロは、カラーを輝度に置き換えて、その階調で表現するものですが、その階調をどうコントロールしたら良いか、あるいは、銀塩ではどうコントロールされてきたかとかもご存じでしょうか?

ま、この先、折に触れまして。
  • 2007/03/04 23:53
話違いますが、
名無しのごんべで投稿してるわけではないのに、名前が残りませんね?
何故だ?
前2段とこの投稿は、yukinyaaです。
  • 2007/03/04 23:56
テストしたつもりだったけどjavaを間違えたかも。

しかし、備忘録代わりと最初から何度も断り書きをしたはずなのに、皆さん何を期待してるのかなぁ

もちろん、いろいろご教示・ご指摘いただくのは勉強になりますからありがたく拝聴いたします
  • ユキヒロ
  • 2007/03/05 00:23
dojou7です。名無しになってしまいまして。

備忘録として、十分わかっておりますよ。
だから、コメントさせていただいております。

まあ、おいおいに。
  • dojou7
  • 2007/03/05 00:36
Cookieに登録をチェックしないと、名無しになるようですね。
この投稿はチェックしてません by dojou7
  • dojou7
  • 2007/03/05 00:37
おや、今度は正常ですね。
なんだったんだろう。
  • dojou7
  • 2007/03/05 00:38
yukinyaaさんから指摘のあった段階でjavaをいじったので、dojouさん書き込みの段階では治っていたのかも(jugemのせいなのか原因が良く分かりません???)

では、おいおいで、どうぞよろしく
  • ユキヒロ
  • 2007/03/05 00:46
たぶんsekiさんもお感じだとは思いますが、
モノクロフィルムをスキャンしてモノクロデジプリを作るのと、
RGBデータから作るのでは、その後のトーンコントロールが違いますね。
フィルムの場合は、撮影の段階から、トーン再現のことを考えたフィルターワーク、露出が必要になり、それに合わせた現像コントロールも必要になります。

ですので、最初の段階で、フィルムで撮るか、デジで撮るかを決断しないといけないかな?と。

と言いながら私は、撮影、現像段階でのコントロールのスキルを身につけられなかったので、デジタルの後処理の方がやりやすいです。
とは言うものの、こないだのsekiさんのプリント見ても、これはデジではないってすぐ分かるくらい、フィルムの方がトーンは綺麗ですよねぇ。

ま、おいおい。
  • yukinyaa
  • 2007/03/05 08:02
yukinyaaさん、そうなんですよ。

デジで撮ったモノクロをそのままPX-5500で出しても、どうも雰囲気が出ません。フィルムでのモノクロ(フィルムは問わず)だとスキャン後いじらずに出力しても何となくピンとくる。記憶色ならぬモノクロプリントの「記憶トーン」が刷り込まれているせいで、単なる慣れの問題かとも思ったり。

これも、おいおいの課題で(「おいおい」が増殖中)
  • ユキヒロ
  • 2007/03/05 10:32
上の投稿書いてから、風呂入りながら(朝風呂なので)考えた(風呂入ると、頭の回転が良くなる)のですが、例えて言うなら、ネガの方が16bitで、デジカメが8bitみたいなことなのかな?と思いました。
出力が同じ8bitだとしても、16bitからサンプリングして8bitにするのと、8bitしかなくて8bitで出すのでは違いが出ませんか?
モニタの補正も、高いやつは12bitとか14bitを謳ってますよね。
それと同じような気がします。

ですので、逆に言うと、デジからの出力でも、bit落ちが目立たないサイズとか階調数のものは、遜色ないとも言えるかも。
  • 2007/03/05 15:08
あら?
また名無しだ。
名前入れ忘れたのか?
でも、yuまで打ったら、オートコンプリートが働きましたが。
クッキー食べてみっか?
  • yukinyaa
  • 2007/03/05 15:10
わお。開けてびっくり、にぎやかですね。
ますます楽しみになりました。

出力するプリントの階調のねらい目をはっきりしておいて、そのねらい目ごとにおいおい論じないといけないのかも。
  • ITOKEI
  • 2007/03/05 17:39
なんと朝風呂とは。

> 例えて言うなら、ネガの方が16bitで、デジカメが8bitみたいなことなのかな?と思いました。

うーん、階調の滑らかさではデジカメのほうが16ビット的に感じます。フィルムをスキャンした元画像はかなりバッチくて、ぜんぜん階調が連続していません(USMかけると大変)。滑らか過ぎるデジカメのモノクロは、今までの銀塩でのモノクロとは明らかに違う「絵」なので、見慣れていないだけ?なんて思ってますが、要研究。

横木氏のCRECOに少しヒントがあるかも知れません。
  • ユキヒロ
  • 2007/03/05 18:44
ちょっと言葉足りなかったかも。
例えば、5Dと比較するにしても、35mmなのか120なのか4x5なのかで違ってくるのでは。
例えで言うと、35mm=8bit,120=16bit,4x5=32bitとか、そんな感じかな?
(あくまでイメージ的な話ね。)
  • yukinyaa
  • 2007/03/05 20:16
ちょこっとちがうっぺよ〜。
人の目には256階調あれば十分だっぺ〜。
と隣の人が申してます。
まあ
たとえ話ならよかんべ〜

ポイントは中間部の伸張度とハイライト、シャドウの圧縮具合。
  • dojou7
  • 2007/03/05 21:50
> 人の目には256階調あれば十分だっぺ〜。

実はこれが本当か知りたいんです。
20kHz以上があるかないかっていうCDとアナログレコードの議論みたいですけど
  • ユキヒロ
  • 2007/03/05 23:28
そそそ、
言いたいことの概念を伝えるための、たとえ話だっぺよ〜。

>ポイントは中間部の伸張度とハイライト、シャドウの圧縮具合。

も〜、それを言っちゃったら、終わっちゃうのよ〜。
それしかないのよ〜ね〜。
  • yukinyaa
  • 2007/03/05 23:53
sekiさん、いいたいことはわかるんですけど。
年とると20Khzも聞こえなくなるのよね〜。
若者の静音着メロってあるわけよ。
50歳以上は聞こえないやつ。

またアナログ盤とCDのちがいは高音よりも低音なわけよ。

フォトショップで64階調から512階調それぞれグレースケール作ってプリントしてみるとわかるよ。ただしこの場合フォトショップ内部の処理による問題点もあるけど。
  • dojou7
  • 2007/03/06 09:25
dojouさん
プリンタはドットの集まりでディザで階調を表現していますから、あるポイントからは区別不能になることは理解できますが、銀塩のプリントって本当に256階調でも再現可能なんでしょうか?、ってのが素朴な疑問です。
アラン・ロスのゼラチンシルバープリントを眺めていると、1000階調くらいあるんじゃないかと思えるほど美しいもので。
  • ユキヒロ
  • 2007/03/06 11:15
>銀塩のプリントって本当に256階調でも再現可能なんでしょうか?

これって、どういうことを意味してるのですか?
銀塩プリントをスキャンして、8bitグレースケールで表現するということ?

じゃないですよね?
お聞きになりたいことは。


なんか〜、このスレだけで、終わってしまいそうな予感・・・・。
  • yukinyaa
  • 2007/03/06 11:38
終わらないでー

銀塩のいいプリントは単純にきれいだなーって話なんです。同じクオリティのものをデジタルプリンタで出そうとしたときに、たとえば今のプリンタの精細度や階調で再現できるのかどうか。

再現できるよと断言してもらえれば、あとはテクニックの問題だし、技術的には近づいているけどあの雰囲気の再現はまだちょっと無理だねというのであれば、その範囲で近づけるようにがんばるべー、というスタンスになろうかと。
  • ユキヒロ
  • 2007/03/06 11:58
可能かと問われれば、可能と答えるしかないかにゃ〜。

8bitデータをフィルムに出力してプリントしたものと、直接インクジェットで出したものと、銀塩プリントしたものと比較しても、差は階調の作り方しかなかった経験がありんす。

だだし、印画紙プリントは現在のもの。
昔の話しをするとyukinyaaさんに怒られるのでしませんが、昔はよかった〜。

sekiさんの質問にたいしては、技術的な問題でありますと、ここでは答えておきたいです。

ほんとにこのスレで終わってしまうのかな?
  • dojou7
  • 2007/03/06 12:07
いえ、昔話を拝聴するに、やぶからぼう、ぢゃない、やぶにらみ、ぢゃない、やぶさかでわ、ありません。
ただし、長すぎないようにお願いします。

モノクロデジ暗室のプロローグとしてわ、良かったんじゃないですか?
この座談会。

え?座談会じゃないの?

この先sekiさんが、どういう展開に持っていくのか楽しみ。
  • yukinyaa
  • 2007/03/06 12:55
有意義な鼎談だったかも。
ネタも一通りでましたし、あとは順次フォローしながら書いていきますよ。
ブログは終わりません!(笑)
  • ユキヒロ
  • 2007/03/06 13:07
ワタシ的に、インクジェットとバライタで違いを感じるのは、黒の最大濃度ですね。

ここで長引かせても何なので、そのあたりもネタに振っておきます。
  • yukinyaa
  • 2007/03/06 14:38
薔薇痛との黒の違いはワタシ的にもそう思います。
ネタ帖にメモメモ
  • ユキヒロ
  • 2007/03/06 14:48
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